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臨床検査項目の検索結果

蛋白分画

proteins fractionation 

分類 生化学的検査 - 蛋白検査
検査コード 0040-000000
JLAC10 3A020-0000-023-232-49 
検体量 血清 0.3mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 3~6 
検査方法 セルロ-スアセテ-ト膜電気泳動法  基準値  基準値関連 
実施料 18点  判断料 生化学的検査(Ⅰ)(144点) 
保険収載名 蛋白分画 

検体取扱・備考

Alb:アルブミン
α1:α1グロブリン
α2:α2グロブリン
β:βグロブリン
γ:γグロブリン

臨床的意義

・ 血清蛋白は単一の成分であるアルブミンとそれ以外のグロブリンと総称される蛋白からなり、後者は大きくα-グロブリン、α-グロブリン、β-グロブリンおよびγ-グロブリンの4分画に分けられます。血清中の蛋白の全てを総称して総蛋白と呼びます。
・ これら血清蛋白には100 種類以上の蛋白が含まれており、血液浸透圧の維持や生体の防御機構などに関与しています。したがって、総蛋白、アルブミン、A/G比や蛋白分画を検査すると、健康・栄養状態や特定の成分が増減する疾患を判断するための指標となります。

異常値を示す主な疾患・状態

泳動パターンとして ①急性炎症型、②慢性炎症型、③慢性肝障害型(肝硬変)、④低栄養型、⑤ネフローゼ型、⑥妊娠型、⑦M蛋白型、⑧γ-グロブリン増加型、⑨選択的蛋白欠乏型

検査値に影響を及ぼす要因

・溶血によりα分画とβ分画が不明瞭になる場合あり

保険点数

注 釈 蛋白分画、総蛋白及びアルブミンを併せて測定した場合は、主たるもの2つの所定点数を算定する。

包括など 生化学的検査(I)〔血液化学検査〕包括  
管理料,他 慢性維持透析患者外来医学管理料   

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