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臨床検査項目の検索結果

リポプロテインリパーゼ(LPL)

lipoprotein lipase 

分類 生化学的検査 - 酵素活性検査
検査コード 0134-000000
JLAC10 3F160-0000-022-023-01 
検体量 血漿 0.3mL  採取容器 H2
保存条件 必凍  所要日数 4~9 
検査方法 ELISA法  基準値 164~284  
ng/mL
実施料 223点  判断料 生化学的検査(Ⅰ)(144点) 
保険収載名 リポ蛋白リパーゼ(LPL) 

検体取扱・備考

[検体採取上の注意]
早朝空腹時にヘパリンを体重1kg当たり30単位静注し、15分後にH2容器に採血して4゜Cで遠心分離後、上清(血漿)をA2容器に移し凍結保存してご提出ください。
基準値につきましては、上記採取条件に基づき設定しております。

臨床的意義

・リポプロテインリパーゼは、リポ蛋白の中のトリグリセリドを加水分解する酵素です。
・LPLは、脂肪組織、心筋、骨格筋、乳腺組織などに広く分布していますが、空腹時の血中にはほとんど検出されません。そのため、本検査の実施時にはヘパリンを静脈投与して(ヘパリン負荷)、LPLを血中に遊離させて血清中の抗原量を測定します。

異常値を示す主な疾患・状態

異常高値:肥満症
異常低値:LPL欠損症、原発性高リポ蛋白血症Ⅰ型、高リポ蛋白血症Ⅳ型・Ⅴ型、糖尿病、末端肥大症、下垂体機能低下症、多発性骨髄腫、SLE

検査値に影響を及ぼす要因

・検査前の食事は高値傾向(早朝空腹時に検査するのが望ましい)
・ ヘパリン負荷を術式どおりに実施したかどうかで変動
・検体の採取・保存(血漿分離後、必凍)

保険点数

注 釈 リポ蛋白リパーゼは、高トリグリセライド血症及びLPL欠損症が疑われる場合の鑑別のために測定した場合のみ算定できる。また、ヘパリン負荷が行われた場合、投与したヘパリンは薬剤料の薬剤として算定できるが、注射料は算定できない。

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