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臨床検査項目の検索結果

可溶性IL-2受容体(可溶性インターロイキン-2レセプター)

soluble interleukin-2 receptor 

分類 免疫血清学的検査 - その他
検査コード 0189-000000
JLAC10 5J095-0000-023-052-01 
検体量 血清 0.3mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 2~4 
検査方法 CLEIA法  基準値 145~519  
U/mL
実施料 438点  判断料 生化学的検査(Ⅱ)(144点) 
保険収載名 可溶性インターロイキン-2レセプター(sIL-2R) 

検体取扱・備考

 

参考資料

腫瘍関連マーカーの臨床的有用性       

臨床的意義

・インターロイキン2(IL-2)は、T細胞、B細胞、NK細胞などの細胞表面に存在するIL-2受容体と結合し、細胞内へシグナルが伝達されることで、T細胞、B細胞、NK細胞,単球,マクロファージなどを分化・増殖させる働きを持っています。
・細胞表面から遊離した可溶性インターロイキン-2α鎖を可溶性インターロイキン2受容体と呼びます。
・可溶性インターロイキン2受容体は、成人T細胞白血病、ヒトT細胞性リンパ性白血病、T細胞性悪性リンパ腫や、HIV感染、膠原病などで高値を示します。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:成人T細胞白血病、悪性リンパ腫、毛様細胞性白血病、ホジキン病、多発性骨髄腫、急性および慢性白血病、慢性骨髄性白血病の急性期、膠原病、自己免疫性疾患、川崎病など

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし

保険点数

注 釈 可溶性インターロイキン-2レセプター(sIL-2R)は、非ホジキンリンパ腫、ATLの診断の目的で測定した場合のみ算定できる。
また、非ホジキンリンパ腫又はATLであることが既に確定診断された患者に対して、経過観察のために測定した場合は、悪性腫瘍特異物質治療管理料の「ロ」により算定する。

包括など 生化学的検査(II)〔腫瘍マーカー〕包括  

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