臨床検査項目を検索

  • あ
  • か
  • さ
  • た
  • な
  • は
  • ま
  • や
  • ら
  • わ
  • い
  • き
  • し
  • ち
  • に
  • ひ
  • み
  • り
  • う
  • く
  • す
  • つ
  • ぬ
  • ふ
  • む
  • ゆ
  • る
  • え
  • け
  • せ
  • て
  • ね
  • へ
  • め
  • れ
  • お
  • こ
  • そ
  • と
  • の
  • ほ
  • も
  • よ
  • ろ
  • A
  • B
  • C
  • D
  • E
  • F
  • G
  • H
  • I
  • J
  • K
  • L
  • M
  • N
  • O
  • P
  • Q
  • R
  • S
  • T
  • U
  • V
  • W
  • X
  • Y
  • Z
  • α
  • β
  • γ
  • δ

臨床検査項目の検索結果

アスペルギルス抗原

Aspergillus antigen 

分類 免疫血清学的検査 - 感染症関連検査
検査コード 0257-000000
JLAC10 5E148-0000-023-023-11 
検体量 血清 0.7mL  採取容器 A1
保存条件 必凍  所要日数 4~7 
検査方法 EIA法  基準値 0.5 未満 陰性
判定基準など: 基準値関連 
実施料 164点  判断料 免疫学的検査(144点) 
保険収載名 アスペルギルス抗原 

検体取扱・備考

ピペラシリン/タゾバクタム合剤(商品名:タゾシン)投与患者では陽性となることがあります。

臨床的意義

・アスペルギルス感染症の中でも最も予後不良な疾患は、侵襲性アスペルギルス症です。
・癌などの化学療法による好中球減少症の患者や臓器移植患者、副腎皮質ステロイド剤の大量長期投与中などの患者に発症しやすいです。
・一般に、診断には喀痰からの菌の分離、培養、または、病理組織学的証明が必要ですが、侵襲性アスペルギルス症の早期診断は困難であり、治療が遅れると致死的経過をたどる予後不良の疾患です。
・本検査は、血清中の可溶性アスペルギルス抗原(ガラクトマンナン)を検出するもので、アスペルギルス属に高い特異性を有しています。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常値:侵襲性アスペルギルス症

検査値に影響を及ぼす要因

・ピペラシリン/タゾバクタム合剤(商品名:タゾシン)投与患者では陽性となることがある

保険点数

注 釈 アスペルギルス抗原は、侵襲性肺アスペルギルス症の診断のために実施した場合にのみ算定できる。

(1→3)-β-D-グルカンは、深在性真菌感染症が疑われる患者に対する治療法の選択又は深在性真菌感染症に対する治療効果の判定に使用した場合に算定する。
なお、(1→3)-β-D-グルカンをカンジダ抗原定性、同半定量、同定量、D-アラビニトール、アスペルギルス抗原又はクリプトコックス抗原半定量又はクリプトコックス抗原定性と併せて実施した場合は、主たるもののみ算定する。

結果一覧へ戻る