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臨床検査項目の検索結果

総胆汁酸

total bile acids 

分類 生化学的検査 - 脂質関連検査
検査コード 0321-000000
JLAC10 3F110-0000-023-271-01 
検体量 血清 0.5mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 1~3 
検査方法 酵素法  基準値 10.0 以下  
μmol/L
実施料 47点  判断料 生化学的検査(Ⅰ)(144点) 
保険収載名 胆汁酸 

臨床的意義

・胆汁酸は、胆汁の主要成分で、肝細胞でコレステロールから精製され、脂肪の消化吸収に重要な役割を果たしています。
・大部分の胆汁酸は閉鎖的腸管循環(小腸→門脈→肝臓→胆汁→小腸で循環)しているので、血中にはごく微量しか存在しません。
・肝・胆道障害(肝内胆汁うっ滞・胆管閉塞など)では腸管への排泄ができなくなり、血中胆汁酸は高値となり、小腸・回腸からの再吸収が障害された場合は低値となります。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:急性肝炎、慢性肝疾患、胆汁うっ滞、腸内細菌過剰増殖
・異常低値:腸管吸収不良症候群

検査値に影響を及ぼす要因

・食事の影響を受けデータが上昇するので、空腹時に採血

保険点数

注 釈 肝胆道疾患の診断の目的で尿中硫酸抱合型胆汁酸測定を酵素法により実施した場合は、コレステロール分画に準じて算定する。ただし、胆汁酸を同時に測定した場合には、いずれか一方の所定点数のみを算定する。

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