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臨床検査項目の検索結果

尿素窒素(UN) 血清

urea nitrogen (blood urea nitrogen), serum 

分類 生化学的検査 - 含窒素成分検査
検査コード 0425-000000
JLAC10 3C025-0000-023-272-01 
検体量 血清 0.6mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 1~2 
検査方法 ウレアーゼGLDH法  基準値 8.0~22.0  
mg/dL
実施料 11点  判断料 生化学的検査(Ⅰ)(144点) 
保険収載名 尿素窒素 

臨床的意義

・尿素は経口摂取した蛋白質や組織蛋白の最終産物であるアンモニアから生成されます。
・アンモニアは中枢神経に毒性を示す物質であり、肝でアンモニアを尿素に合成して無毒化しています。
・尿素の合成は肝細胞で行われ、血中に入り、尿中に排出され、生体では再利用されません。
・血清尿素窒素は、主に腎機能のスクリーニングとして実施され、クレアチニンと併せて測定し、腎前性、腎性、腎後性の高尿素窒素血症の鑑別を行います。
・尿中尿素窒素は、肝、腎の大まかな状態を知ることができます。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値 腎前性:脱水症、重症心不全、消化管出血
      腎  性:腎炎、尿毒症、ネフローゼ症候群、腎結石
      腎後性:尿管閉塞、膀胱腫瘍
・異常低値:中毒性肝炎、劇症肝炎、肝硬変の末期、尿崩症

検査値に影響を及ぼす要因

・マンニトール利尿剤・蛋白同化ホルモンの投与で低値傾向

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