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臨床検査項目の検索結果

乳酸

lactic acid 

分類 生化学的検査 - 有機酸検査
検査コード 0585-000000
JLAC10 3E010-0000-031-271-01 
検体量 除蛋白上清液 0.6mL  採取容器 I1
保存条件 凍結  所要日数 2~5 
検査方法 酵素法  基準値 (全血中)
4.0~19.2  
mg/dL
実施料 47点  判断料 生化学的検査(Ⅰ)(144点) 
保険収載名 有機モノカルボン酸 

検体取扱・備考

[検体採取上の注意]
採血後直ちに正確に血液1.0mLを専用容器(I1容器)に加え、十分にに転倒混和したのち、速やかに遠心分離し、その上清液をA2容器に移し替えて凍結保存し、ご提出ください。

臨床的意義

・乳酸は、解糖系代謝経路(グルコースからエネルギーを産生する代謝経路)の最終産物で、主に骨格筋や赤血球、脳、皮膚、腸管で産生され、肝、腎で代謝されます。
・ピルビン酸は、解糖系代謝経路で生じて、糖、アミノ酸、脂肪酸代謝のすべてに関与する代謝経路の分岐点に位置する重要な物質でで、主に骨格筋や赤血球、脳、皮膚、腸管で産生され、肝、腎で代謝されます。
・正常状態では乳酸、ピルビン酸の比率はほぼ10:1 に保たれているので、その変動は代謝、循環の状態などを示す指標となります。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:骨格筋の痙攣、循環不全、低酸素血症、アルカローシス、管理不良の糖尿病、肝不全
・異常低値:糖原病Ⅱ・Ⅴ・Ⅶ型、乳酸脱水素酵素欠損症

検査値に影響を及ぼす要因

・筋肉運動などの後は検査値に影響あり

保険点数

注 釈 有機モノカルボン酸については、グルタチオン、乳酸、ピルビン酸及びα-ケトグルタール酸の各物質の測定を行った場合に、それぞれ測定ごとに所定点数を算定する。

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