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臨床検査項目の検索結果

1,5−アンヒドロ−D−グルシトール(1,5−AG)

1,5-anhydro-D-glucitol

分類 生化学的検査 - 糖代謝検査 検査コード 0597-000000
JLAC10 3D085-0000-023-271-01
検体量 血清 0.6mL 採取容器 A1
保存条件 冷蔵 所要日数 1〜2日
検査方法 酵素法 基準値 男:15.0〜45.0 μg/mL
女:12.0〜29.0 μg/mL 
実施料 80点 判断料 生化学的検査(I) (144点)
保険収載名 1,5−アンヒドロ−D−グルシトール(1,5AG)
   

臨床的意義

・1,5-AGは、主に食物から供給され、1 日の尿中排泄量と経口摂取量はほぼ同じです。
・構造はグルコースに酷似していて、どちらも腎の糸球体で濾過されたあと、尿細管で再吸収されます。
・高血糖に伴い尿糖の排泄量が増加している場合、1,5-AG は再吸収されずに尿中へ喪失され血中濃度が低下します。尿糖レベルが高いほど血中濃度が低下する糖尿病の指標です。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常低値:糖尿病、その他高血糖を呈する疾患、腎性糖尿、慢性腎不全、妊婦(30 週以降)

検査値に影響を及ぼす要因

・異常ヘモグロビン血症の場合、高値傾向
・溶血性貧血や出血など赤血球寿命が短縮している場合、低値傾向

       

保険点数

         
注 釈 ヘモグロビンA1c(HbA1c)、グリコアルブミン又は1,5−アンヒドロ−D−グルシトール(1,5AG)のうちいずれかを同一月中に併せて2回以上実施した場合は、月1回に限り主たるもののみ算定する。
ただし、妊娠中の患者、1型糖尿病患者、経口血糖降下薬の投与を開始して6月以内の患者、インスリン治療を開始して6月以内の患者等については、いずれか1項目を月1回に限り別に算定できる。

管理料,他 慢性維持透析患者外来医学管理料       

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