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臨床検査項目の検索結果

クラミジアトラコマチス抗体 IgM

Chlamydia trachomatis antibody, immunoglobulin M 

分類 免疫血清学的検査 - 感染症関連検査
検査コード 0959-000000
JLAC10 5E019-0000-023-023-32 
検体量 血清 0.2mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 4~7 
検査方法 ELISA法  基準値 0.90 未満(-)
判定基準: 基準値関連 
実施料 206点  判断料 免疫学的検査(144点) 
保険収載名 グロブリンクラス別クラミジア・トラコマチス抗体 

検体取扱・備考

 

臨床的意義

・クラミジアトラコマチス初感染時にはまずIgM抗体が1週間以内に上昇し、2ヶ月以内に消失します。再感染では上昇しません。
・IgA抗体は、初感染と再感染時に約2週間で上昇し、6ヶ月で消失するため活動性抗体と呼ばれています。
・IgG抗体は、約1ヵ月後から上昇し、数年間持続するため既往感染の指標となります。
・一般に、感染症においてはIgM抗体が活動性感染の指標として抗原検出に次ぐ診断的意義がありますが、尿道や性器でのクラミジアトラコマチス感染症においては、IgM抗体の上昇が十分でなく、IgA抗体、IgG抗体が通常測定されています。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常値:
男性:尿道炎、前立腺炎、副睾丸炎、精巣上体炎
女性:子宮頚管炎、子宮内膜炎、卵管炎、骨盤内感染症
新生児・乳幼児:封入体結膜炎、新生児肺炎

検査値に影響を及ぼす要因

・他のクラミジアとの交差反応を認める場合あり

保険点数

注 釈 グロブリンクラス別クラミジア・トラコマチス抗体は、クラミジア・トラコマチス抗原検出不能又は検体採取の困難な疾患(骨盤内感染症、卵管炎、副睾丸炎、新生児・乳児肺炎等)の診断に際し、IgG抗体又はIgA抗体を測定した場合又は新生児・乳幼児肺炎の診断に際し、IgM抗体を測定した場合に算定する。
IgG抗体、IgA抗体及びIgM抗体のうち2項目以上を同時に測定した場合は、主なもののみ算定する。

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