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臨床検査項目の検索結果

HTLV-I抗体(ATLA)半定量  【PA法】

human T cell leukemia virus type I antibody 

分類 免疫血清学的検査 - 感染症関連検査(ウイルス)
検査コード 1493-000000
JLAC10 5F450-1430-023-117-05 
検体量 血清 0.3mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 2~7 
検査方法 PA法  基準値 16 未満(-)  
実施料 85点  判断料 免疫学的検査(144点) 
保険収載名 HTLV-Ⅰ抗体半定量 

検体取扱・備考

[注意]
結果が陽性の場合、確認検査(ウエスタンブロット法)をお勧めします。

臨床的意義

・成人T細胞白血病の原因ウイルスであるHTLV-Ⅰの抗体価を測定する検査です。
・HTLV-Ⅰ抗体には、PA法、CLIA法、ウエスタンブロット法があり、PA法とCLIA法はスクリーニング検査に、ウエスタンブロット法は確認試験に用いられます。
・HTLV-ⅠキャリアではHTLV-Ⅰ抗体とウイルスが共存しています。
・キャリアからの発症は1000~2000 人に1人と頻度は高くありませんが、キャリアの血液や細胞成分を含む体液は常に感染性があります。
・主な感染経路は、輸血、母子感染、性感染です。
・したがって、輸血の供血者や妊婦のHTLV-Ⅰ抗体のスクリーニングは、HTLV-Ⅰの主要な感染経路を遮断する上で極めて意義が大きいです。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常値:成人T細胞白血病、HTLV-Ⅰ関連ミオパシーなどのその他のHTLV-Ⅰ関連疾患、HTLV-Ⅰキャリア

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし

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