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水痘・帯状ヘルペスウイルス抗原

varicella-zoster virus antigen 

分類 免疫血清学的検査 - 感染症関連検査(ウイルス)

検査コード 1714-000000
JLAC10 5F193-1410-094-161-11 
検体量 患部拭液 標本2枚  採取容器 Q10
保存条件 必凍  所要日数 4~7 
検査方法 FA法  基準値 陰性    
実施料 227点 判断料 免疫学的検査(144点) 
保険収載名 水痘ウイルス抗原定性(上皮細胞) 

検体取扱・備考

検体の採取方法は別表をご参照ください。

臨床的意義

・水痘・帯状ヘルペスウイルスの初感染によるものが水痘(水疱瘡)であり、治癒後知覚神経節に潜伏感染したウイルスが再活性化した病像が帯状疱疹です。< br />・水痘罹患者は主に小児で、抗体陽性率は3~4歳頃より高くなり、10歳時でほぼ100%となります。
・本検査は、水痘・帯状ヘルペスウイルス抗原を直接蛍光抗体法で検出するものです。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常値:水痘・帯状疱疹、水痘・帯状ヘルペスウイルス不顕性感染

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし