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リンパ球混合培養(MLC)

mixed lymphocyte culture 

分類 免疫血清学的検査 - 主要組織適合性抗原

検査コード 1966-000000
JLAC10 5K160-0000-019-814-49 
検体量 全血 受給者:20.0mL,提供者:10.0mL,非血縁者:10.0mL  採取容器 H1
保存条件 常温  所要日数 12~15 
検査方法 3H-サイミジン取り込み能  基準値    
実施料 0点 判断料 なし 

検体取扱・備考

[予約検査]
受付可能日については、出検予定の2週間前までに確認が必要です(火~金)。

[出検時の注意]
検査依頼書に続柄・臨床診断名・投与薬剤名・輸血歴・移植歴を必ず明記してください。

MLCはリンパ球を無菌状態で培養しますので、採血容器の開栓、検体の移し変えは避けてください。

MLCの非血縁者血液はコントロールとして使用します。

臨床的意義

・リンパ球混合培養とは、遺伝的背景の異なる自己(自分)と非自己(他人)の2個体のリンパ球を1つの試験管内に混合して培養し、それぞれのリンパ球が相手の細胞を非自己と認識して幼弱化反応が起こる現象を測定する方法です。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常低値:免疫不全症、重症複合免疫不全症、胸腺無形成、ataxiatelangiectasia 、ウィスコット- アルドリッチ症候群、mucocuteneous candidiasis、SLE、関節リウマチ、悪性リンパ腫、末期の悪性腫瘍、尿毒症、サルコイドーシス、ウイルス感染症、結核、ハンセン病、梅毒、急性・慢性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、骨髄腫、肝硬変、肝炎、腎移植されたレシピエントなど

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし