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L-ドーパ(L-DOPA)

L-dopa 

分類 内分泌学的検査 - 副腎髄質機能検査

検査コード 2465-000000
JLAC10 4E045-0000-022-204-01 
検体量 血漿 1.5mL  採取容器 E1
保存条件 必凍  所要日数 7~21 
検査方法 HPLC法  基準値 1.2~2.2    
ng/mL
実施料 0点 判断料 なし 

検体取扱・備考

[検体取扱い上の注意]
採血後速やかに4°Cで冷却遠心して血漿分離してください。

臨床的意義

・L-ドーパは、神経伝達物質として重要な役割を演じるドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンの上位の前駆アミノ酸です。
・L-ドーパは極めて効果の高い薬剤で、Parkinson 症候群の治療薬として注目を集めていますが、長期治療中において様々な問題があるため、投与量をできるだけ低く抑えることとされています。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:神経芽細胞腫、悪性黒色腫、褐色細胞腫
・異常低値:Parkinson 症候群

検査値に影響を及ぼす要因

・血漿は直ちに冷却遠心分離し、凍結保存しないと酸化する