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臨床検査項目の検索結果

遊離HCG-β(HCG-βサブユニット) 尿

human chorionic gonadotropin beta-subunit, urine 

分類 内分泌学的検査 - 性腺・胎盤機能検査
検査コード 2617-000000
JLAC10 4F090-0000-001-006-01 
検体量 部分尿 0.5mL  採取容器 U1
保存条件 必凍  所要日数 4~7 
検査方法 RIA固相法(IRMA)  基準値 0.1 以下  
ng/mL
実施料 140点  判断料 生化学的検査(Ⅱ)(144点) 
保険収載名 ヒト絨毛性ゴナドトロピン-βサブユニット(HCG-β) 

検体取扱・備考

[出検時の注意]
妊婦の場合は、検査依頼書に妊娠週数を明記してください。

臨床的意義

・HCGは、受精卵が着床し発育すると、その絨毛組織から大量に分泌され、妊娠初期の卵巣黄体を刺激してプロゲステロン産生を高める妊娠維持に重要なホルモンです。
・α-サブユニットとβ-サブユニットからなります。
・α-サブユニットはLH、FSH、TSHのα-サブユニットと共通です。
・β-サブユニットはHCGに特異的な特性を持っています。
・尿中β-サブユニットを測定することによって、妊娠の早期確認が可能です。
・絨毛性疾患のフォローの場合は、尿では希釈や濃縮があるため、血中β-サブユニットの測定が適しています。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:妊娠、絨毛性疾患(胞状奇胎、絨毛癌など)、卵巣・子宮・乳腺・肺・膀胱・消化器・色素細胞(メラノーマ)などの悪性腫瘍、肝硬変、消化性潰瘍、潰瘍性大腸炎などの良性腫瘍

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし

保険点数

注 釈 ヒト絨毛性ゴナドトロピン-βサブユニット(HCG-β)は、HCG産生腫瘍患者に対して測定した場合のみ算定できる。なお、ヒト絨毛性ゴナドトロピン-βサブユニット(HCG-β)、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)定性又はヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)定量又はヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)半定量を併せて実施した場合は、主たるもの1つに限り算定する。

包括など 生化学的検査(II)〔内分泌学的検査〕包括  

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