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臨床検査項目の検索結果

HPL(ヒト胎盤性ラクトーゲン)

human placental lactogen 

分類 内分泌学的検査 - 性腺・胎盤機能検査
検査コード 2621-000000
JLAC10 4F095-0000-023-062-01 
検体量 血清 0.5mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 4~6 
検査方法 ラテックス凝集法  基準値  基準値関連 
実施料 140点  判断料 生化学的検査(Ⅱ)(144点) 
保険収載名 ヒト胎盤性ラクトーゲン(HPL) 

検体取扱・備考

[出検時の注意]
妊婦の場合は、検査依頼書に妊娠週数を明記してください。 

臨床的意義

・HPLは、胎盤で合成・分泌されるホルモンで、母体血中の脂質・糖代謝を調節します。
・正常妊婦の血中HPLは妊娠6 週頃より測定可能です。
・妊娠経過に伴って増加し、妊娠末期にピークとなり、胎盤の重量に比例することから、胎盤の発育機能の指標と考えられています。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:多胎妊娠、糖尿病、Rh血液型不適合妊娠、高度の肝機能障害、腎疾患合併妊娠、妊娠長期にわたる飢餓
・異常低値:
妊娠前期:切迫流産、子宮外妊娠、胞状奇胎など
妊娠後期:胎盤機能不全、子宮内胎児発育遅延、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)、切迫流産、甲状腺機能異常妊娠、SLE合併妊娠、心血管系異常症妊娠、予定日超過妊娠

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし

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