臨床検査項目を検索

  • あ
  • か
  • さ
  • た
  • な
  • は
  • ま
  • や
  • ら
  • わ
  • い
  • き
  • し
  • ち
  • に
  • ひ
  • み
  • り
  • う
  • く
  • す
  • つ
  • ぬ
  • ふ
  • む
  • ゆ
  • る
  • え
  • け
  • せ
  • て
  • ね
  • へ
  • め
  • れ
  • お
  • こ
  • そ
  • と
  • の
  • ほ
  • も
  • よ
  • ろ
  • A
  • B
  • C
  • D
  • E
  • F
  • G
  • H
  • I
  • J
  • K
  • L
  • M
  • N
  • O
  • P
  • Q
  • R
  • S
  • T
  • U
  • V
  • W
  • X
  • Y
  • Z
  • α
  • β
  • γ
  • δ

臨床検査項目の検索結果

レニン活性(PRA)

plasma renin activity 

分類 内分泌学的検査 - その他
検査コード 2626-000000
JLAC10 4Z010-0000-022-001-01 
検体量 血漿 0.3mL  採取容器 E1
保存条件 必凍  所要日数 5~8 
検査方法 RIA2抗体法  基準値 臥位:0.3~2.9
立位:0.3~5.4  
ng/mL/hr
実施料 100点  判断料 生化学的検査(Ⅱ)(144点) 
保険収載名 レニン活性 

検体取扱・備考

[出検時の注意]
負荷試験の場合は、検査依頼書に負荷時間を明記してください。

採血後、速やかに4°Cで冷却遠心し、血漿分離してください。

溶血により低値傾向を示します。

臨床的意義

・レニンは、腎臓の傍糸球体細胞で産生、分泌されます。
・レニンは、レニン基質(アンギオテンシノゲン)に作用し、アンギオテンシンⅠを産生します。アンギオテンシンⅠはさらにアンギオテンシン変換酵素などの酵素の作用を受け、アンギオテンシンⅡに変換されます。アンギオテンシンⅡはアルドステロン分泌を促進し、血圧・体液調節に重要な役割を果たしています。
・レニン活性は、レニンが血漿中に存在するレニン基質に作用し、産生されるアンギオテンシンⅠを測定することにより、血漿中レニンの活性を測定します。 

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:高レニン性本態性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧症、腎実質性高血圧症、褐色細胞腫、レニン産生腫瘍、Bartter 症候群、Gitelman 症候群、脱水、低食塩食、肝硬変、ネフローゼ症候群、慢性心不全、Addison 病、原発性選択的低アルドステロン血症
・異常低値:低レニン性本態性高血圧症、原発性アルドステロン症、特発性アルドステロン症、糖質コルチコイド反応性アルドステロン症、低レニン性選択的低アルドステロン症、高食塩食、Liddle 症候群、偽性アルドステロン症

検査値に影響を及ぼす要因

・薬剤の影響あり
高値:利尿薬、血管拡張薬、ACE 阻害剤、Ca 拮抗薬、レニン阻害剤、AT1 受容体拮抗薬、アルドステロン拮抗薬など
低値:β遮断薬、交感神経抑制薬、NSAIDS、ビタミンD など

保険点数

注 釈 レニン活性とレニン定量を併せて行った場合は、一方の所定点数のみ算定する。

包括など 副腎皮質負荷試験  

結果一覧へ戻る