臨床検査項目の検索結果

HPV-DNAタイピング

human papilloma virus-DNA typing 

分類 遺伝子関連検査 - ウイルス

検査コード 6103-000000
JLAC10 5F100-1405-085-856-14 
検体量 子宮頸部擦過細胞  採取容器 Q18
保存条件 必凍  所要日数 10~16 
検査方法 Multi-PCR法  基準値 検出せず    
実施料 0点 判断料 なし 

検体取扱・備考

タイピング可能な型は、6、11、16、18、30、31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、66型です。

遺伝子検査はコンタミネーションによる影響を受けるため、重複依頼は避けてください。
なお、検体採取後の容器は、開栓しないでください。

臨床的意義

・HPV(ヒトパピローマウイルス)は、近年子宮頸癌の病原因子として注目を集めているウイルスですが、100種類以上の遺伝子型が存在し、子宮頸癌に関連するものはその中の一部で、ハイリスク型と呼ばれる一群の遺伝子型のHPVです。
・HPV-DNAタイピングは、ハイリスク型を含む16種類のHPVを、個別に検出可能な遺伝子学的検査法です。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常所見:HPV感染症(将来の子宮頸癌発症のリスク)

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし