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臨床検査項目の検索結果

HIV-1定量

human immuno deficiency virus-1 RNA quantification 

分類 免疫血清学的検査 - 感染症関連検査(ウイルス)
遺伝子関連検査 - ウイルス
検査コード 7000-000000
JLAC10 5F500-1453-022-875-49 
検体量 血漿 2.0mL  採取容器 YK
保存条件 冷蔵  所要日数 6~9 
検査方法 RT-PCR法(リアルタイムPCR法)  基準値 検出せず  
コピー/mL
実施料 520点  判断料 微生物学的検査(150点) 
保険収載名 HIV-1核酸定量 

検体取扱・備考

[検体採取上の注意]
採血後、速やかに遠心分離し、そのまま冷蔵保存してください。
注:
採血後遠心分離を行い、血球成分と血漿を確実に分離してください。(遠心条件:1200g±400gで20分間)
遺伝子検査はコンタミネーションによる影響を受けるため、重複依頼は避けてください。
なお、検体採取後の容器は、開栓しないでください。

臨床的意義

・HIV-1感染のスクリーニングには抗体検査が行われていますが、HIV-1に感染してから抗体が産生されるようになるまで6~12週かかります。したがってこの間(widow period)では抗体検査では診断できません。
・感染した母親からの新生児において、母体からの移行抗体の存在により移行抗体が消失する生後15ヶ月以降にならないと抗体検査では確実な診断を行うことができません。
・このような他の検査法で感染の証明が困難な時期の診断に加え、抗体価陽性時の確認診断、さらに血中HIV-1のRNA量がウイルス量を反映するため病態の変化や治療効果の判定などにRT-PCR法による定量的検出法を実施します。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常値:HIV感染初期、AIDS、HIVキャリア

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし

保険点数

注 釈 HIV-1核酸定量は、HIV感染者の経過観察に用いた場合又はHIV-1抗体、HIV-1,2抗体定性、同半定量、HIV-1,2抗原・抗体同時測定定性、HIV-1,2抗原・抗体同時測定定量、又はHIV-1,2抗体定量が陽性の場合の確認診断に用いた場合にのみ算定する。

HIV-1核酸定量とHIV-1抗体(ウエスタンブロット法)を併せて実施した場合はそれぞれを算定することができる。

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