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プロトポルフィリン

protoporphyrin 

分類 生化学的検査 - 生体色素関連検査

検査コード 7182-000000
JLAC10 3J055-0000-019-204-01 
検体量 全血 1.5mL  採取容器 H2
保存条件 冷蔵  所要日数 5~12 
検査方法 HPLC法  基準値 (赤血球)
30~86    
μg/dL RBC
実施料 272点 判断料 生化学的検査(Ⅰ)(144点) 
保険収載名 赤血球プロトポルフィリン 

検体取扱・備考

[検体取扱い上の注意]
遮光保存してください。

臨床的意義

・ ポルフィリンの代謝経路には、8種類の酵素が関与しており、それぞれの酵素活性の先天的および後天的異常により、ポルフィリン代謝関連物質の過剰生産とそれに伴う疾患が発生します。
赤血球遊離プロトポルフィリンとプロトポルフィリンの違い:前者は鉛暴露作業従事者の産業医学検査用の項目で基準値の設定はなく、後者は一般臨床用の項目で基準値の設定があります。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:多様性ポルフィリン症、鉛中毒、鉄欠乏性貧血、鉄芽球性貧血

検査値に影響を及ぼす要因

・光(検体は要遮光)により低値傾向