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臨床検査項目の検索結果

肺癌ALKタンパク(高感度IHC)

anaplastic lymphoid kinase fusion protein , lung cancer (high sensitive IHC) 

分類 病理学的検査 - 病理組織検査
検査コード 7798-000000
JLAC10 5D594-0000-075-666-49 
検体量 パラフィンプロック  採取容器 W
保存条件 常温  所要日数 9~13 
検査方法 高感度免疫染色法  基準値   
実施料 2700点  判断料 病理学的検査(150点) 
保険収載名 免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製 ALK融合タンパク 

検体取扱・備考

[検体提出時の注意]
・事前にご連絡ください。
・病理組織検査報告書のコピーを添付してください。
・非小細胞肺癌を含む組織のホルマリン固定パラフィン包埋ブロックを提出してください。

臨床的意義

・ALK(Anaplastic Lymphoid Kinase:ALK)融合遺伝子は、なんらかの原因によりALK 遺伝子とほかの遺伝子が融合することでできる特殊な遺伝子であり、非小細胞肺癌患者の2~5%に発現すると報告されています。ALK 融合遺伝子があると、この遺伝子からできるALK融合タンパクの作用により腫瘍細胞が増殖します。
 本検査は、肺癌組織中のALK融合タンパク発現の有無を検出し、肺癌ALK(FISH法)と組み合わせることにより、腫瘍細胞の増殖を阻害し、抗腫瘍効果を発揮するALK阻害剤投与の適応を判断する補助として使用します。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常所見:ALK阻害剤投与の適応

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし

保険点数

注 釈 ALK融合タンパクは、非小細胞肺癌患者に対して、ALK阻害剤の投与の適応を判断することを目的として、ブリッジ試薬を用いた免疫組織染色法により病理標本作製を行った場合に、当該薬剤の投与方針の決定までの間に1回を限度として算定する。

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