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リポ蛋白(a)(Lp(a))

lipoprotein(a) 

分類 生化学的検査 - 脂質関連検査

検査コード 0607-000000
JLAC10 3F156-0000-023-062-01 
検体量 血清 0.5mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 2~5 
検査方法 LA(ラテックス凝集比濁)法  基準値 30.0 以下    
mg/dL
実施料 107点 判断料 生化学的検査(Ⅰ)(144点) 
保険収載名 リポ蛋白(a) 

臨床的意義

・リポ蛋白(a)は、LDL類似のリポ蛋白で、虚血性心疾患、脳梗塞など各種疾患で動脈硬化に関する指標の1つとして測定されています。
・リポ蛋白(a)は、他の脂質値との関連性に乏しく、動脈硬化性疾患の独立した危険因子とされています。また、その濃度は遺伝的に規定されています。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:動脈硬化性疾患(冠動脈疾患、閉塞性動脈硬化症、脳血管障害)、家族性高コレステロール血症、糖尿病、腎透析患者
・異常低値:肝疾患(急性肝炎、肝硬変)

検査値に影響を及ぼす要因

・炎症性疾患で高値傾向

保険点数

注 釈 リポ蛋白(a)は、3月に1回を限度として算定できる。