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オーム病抗体(クラミドフィラ(クラミジア)シッタシ抗体)

Chlamydia psittaci antibody 

分類 免疫血清学的検査 - 感染症関連検査

検査コード 0851-000000
JLAC10 5E026-0000-023-141-05 
検体量 血清 0.3mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 4~8 
検査方法 CF法  基準値 4 未満    
実施料 79点 判断料 免疫学的検査(144点) 
保険収載名 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり)(オーム病クラミジア) 

検体取扱・備考

出発希釈は4倍です。

臨床的意義

・クラミドフィラ(クラミジア)シッタシはオーム病の病原体であり、トリからヒトに感染する人畜共通感染症です。
・ヒトにおいては、肺炎や気管支炎などの呼吸器症状や肝障害をはじめとする多臓器障害を発症します。
・本クラミドフィラ検査としては、抗体検出法として主にCF法とFA法(IgG、IgM)が実施されていますが、FA法は未保険です。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常値:オーム病、その他のクラミドフィラ(クラミジア)シッタシ感染症

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし

保険点数

注 釈 ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)は、治療上必要な場合に行うものとし、次に揚げるものを当該検査の対象とする。

アデノウイルス コクサッキーウイルス サイトメガロウイルス EBウイルス エコーウイルス ヘルペスウイルス インフルエンザウイルスA型 インフルエンザウイルスB型 ムンプスウイルス パラインフルエンザウイルスI型 パラインフルエンザウイルスII型 パラインフルエンザウイルスIII型 ポリオウイルスI型 ポリオウイルスII型 ポリオウイルスIII型 RSウイルス 風疹ウイルス 麻疹ウイルス 日本脳炎ウイルス オーム病クラミジア 水痘・帯状疱疹ウイルス

ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)に当たって、同一検体について同一ウイルスに対する複数の測定方法を行った場合であっても、所定点数のみを算定する。

同一検体についてウイルス抗体価の測定を行った場合は、8項目を限度として算定する。