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ミエリンベーシック蛋白(MBP)

myelin basic protein 

分類 免疫血清学的検査 - 血漿蛋白関連検査

検査コード 1195-000000
JLAC10 5G410-0000-041-023-01 
検体量 髄液 0.3mL  採取容器 U2
保存条件 必凍  所要日数 5~12 
検査方法 ELISA法  基準値 102 以下    
pg/mL
実施料 570点 判断料 尿・糞便等検査(34点) 
保険収載名 ミエリン塩基性蛋白(MBP)(髄液) 

検体取扱・備考

2022年3月29日より受託を一時中止させていただきます。

臨床的意義

・ミエリンベーシック蛋白は、中枢神経のミエリンを構成する主要蛋白です。
・多発性硬化症などにより、ミエリンが崩壊し髄液中に増加します。
・多発性硬化症の診断や関連疾患との鑑別に有用です。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:多発性硬化症の増悪期、脳血管障害急性期、神経ベーチェット病の増悪期、その他脊髄症、急性散在性能脊髄炎、亜急性硬化性全脳炎の一部

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし

保険点数

注 釈 IgGインデックス、髄液オリゴクローナルバンド測定及びミエリン塩基性蛋白(MBP)(髄液)は、多発性硬化症の診断の目的で行った場合に算定する。