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α1-マイクログロブリン(α1MG) 血清

alpha1-microglobulin, serum 

分類 免疫血清学的検査 - 血漿蛋白関連検査

検査コード 1222-000000
JLAC10 5C015-0000-023-062-01 
検体量 血清 0.5mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 3~5 
検査方法 ラテックス凝集法  基準値 9.1~18.4    
mg/L
実施料 132点 判断料 免疫学的検査(144点) 
保険収載名 α1-マイクログロブリン 

検体取扱・備考

 

臨床的意義

・α1-マイクログロブリンは、分子量が約3万の低分子量蛋白です。
・肝で合成され、腎糸球体を通過し、近位尿細管で再吸収されて分解されます。
・腎機能の低下で糸球体での濾過が低下すると血清濃度が上昇します。重度の肝機能障害では合成能低下により低値となります。
・尿細管に障害があると、尿中への排出が多くなり尿中濃度が高値となります。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:腎機能不全、IgA型多発性骨髄腫、感染症などIgAが増加する状態
・異常低値:肝機能障害

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし