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尿アルブミン/クレアチニン比

albumin, urine, quantitative 

分類 免疫血清学的検査 - 血漿蛋白関連検査

検査コード 1234-000000
JLAC10 3A015-0000-001-919-28 
検体量 尿 1.0mL  採取容器 U1
保存条件 冷蔵  所要日数 1~3 
検査方法 計算法(尿アルブミン、尿クレアチニンより算出)  基準値 30.0 未満    
mg/g・CRE
実施料 0点 判断料 なし 

参考資料

CKDの重症度分類        

臨床的意義

・尿中アルブミンは、尿蛋白の主成分です。
・健常人ではごくわずかに見られますが、腎糸球体の障害、機能低下に伴い血中から漏れ出て尿中排泄量が増加します。主に糖尿病性腎症の早期発見のために測定します。
・試験紙法では検出感度が十分でなく、尿中アルブミン量が健常人の10~20 倍になってはじめて検出されますが、実際はそれ以前のアルブミンの微増の時期に糖尿病の管理と治療を行うことが重要です。
・糖尿病性腎症の早期診断基準では30~299mg/g・CREであれば微量アルブミン尿と診断します。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:糖尿病性腎症、妊娠高血圧症候群、運動負荷、発熱、尿路感染、原発性糸球体疾患(糸球体腎炎、ネフローゼ症候群)

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし