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SPan-1

SPan-1 antigen 

分類 腫瘍関連検査 - 腫瘍関連検査

検査コード 1278-000000
JLAC10 5D220-0000-023-006-01 
検体量 血清 0.4mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 3~6 
検査方法 RIA固相法(IRMA)  基準値 30.0 以下    
U/mL
実施料 144点 判断料 生化学的検査(Ⅱ)(144点) 
保険収載名 SPan-1 

参考資料

臨床的意義

・Span-1は糖鎖抗原の一種で、消化器癌、特に膵・胆道癌で高い陽性率を示します。
・膵癌(80%)、胆道癌(70%)、肝癌(50~60%)、胃癌・大腸癌(10~30%)などの陽性率が報告されています。
・治療効果判定や再発のモニタリングに有用です。

異常値を示す主な疾患・状態

・陽性:膵癌、胆道癌、肝癌、胃癌・大腸癌
・偽陽性:良性疾患(急性膵炎、慢性膵炎、慢性肝炎、肝硬変など)

検査値に影響を及ぼす要因

・ルイス抗原陰性者では癌化によっても上昇せず、偽陰性を示します

保険点数