臨床検査項目の検索結果

淋菌 PCR 初尿

detection of Neisseria gonorrhoeae DNA by amplification with PCR, urine 

分類 免疫血清学的検査 - 感染症関連検査
遺伝子関連検査 - 細菌など

検査コード 1821-000000
JLAC10 6B610-0000-001-862-11 
検体量 初尿 4.5mL  採取容器 QU
保存条件 冷蔵 2~8℃  所要日数 2~6 
検査方法 PCR法(リアルタイムPCR法)  基準値 陰性    
実施料 204点 判断料 微生物学的検査(150点) 
保険収載名 淋菌核酸検出 

検体取扱・備考

検体の採取方法は別表をご参照ください。

[検体採取上の注意]
遺伝子検査はコンタミネーションによる影響を受けるため、同一容器による他項目との重複依頼は避けてください。
(但し、同一検査法による淋菌およびクラミジアトラコマチス検査の同時依頼は可能です。)
なお、検体採取後の容器は、開栓しないでください。

初尿:排尿時における最初の部分の尿(早朝一番尿とは異なる)

クラミジアトラコマチス PCR 尿と淋菌 PCR 尿の同時依頼の場合、実施料は278点となります。

臨床的意義

・淋菌は、近年注目されている性感染症の原因病原体です。
・本検査は、性感染症としての淋菌感染症を疑う場合に実施する遺伝子学的検査です。

異常値を示す主な疾患・状態

淋菌感染症

検査値に影響を及ぼす要因

・大量の血液、子宮頚管スワブで局所の分泌が多量に混入した検体などでは偽陰性を呈することあり

保険点数

注 釈 淋菌核酸検出、淋菌抗原定性又は細菌培養同定検査(淋菌感染を疑って実施するもの)を併せて実施した場合は、主なもののみ算定する。

淋菌核酸検出は、DNAプローブ法、LCR法による増幅とEIA法による検出を組み合わせた方法、PCR法による増幅と核酸ハイブリダイゼーション法による検出を組み合わせた方法、SDA法、TMA法による同時増幅法並びにHPA法及びDKA法による同時検出法又はTRC法による。
淋菌核酸検出は、泌尿器、生殖器又は咽頭からの検体(尿検体を含む。)によるものである。
なお、SDA法、PCR法による増幅と核酸ハイブリダイゼーション法による検出を組み合わせた方法、TMA法による同時増幅法並びにHPA法及びDKA法による同時検出法又はTRC法においては咽頭からの検体も算定できる。