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APTT(活性化部分トロンボプラスチン時間)
activated partial thromboplastin time
| 分類 | 血液学的検査 - 凝固・線溶系検査 |
検査コード | 1983-000000 |
|---|---|---|---|
| JLAC10 | 2B020-0000-022-311-51 |
| 検体量 | 血漿 0.3mL | 採取容器 | C |
|---|---|---|---|
| 保存条件 | 凍結 | 所要日数 | 1~2 |
| 検査方法 | 凝固時間測定(エラグ酸)法 | 基準値 |
24.0~34.0
秒 |
| 実施料 | 29点 | 判断料 | 血液学的検査(125点) |
| 保険収載名 | 活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT) | ||
検体取扱・備考
[留意事項]
・採血後1時間以内に、遠心機の温度設定を18℃~25℃とし、遠心力と遠心時間は1500xgで15分以上または2000xgで10分以上遠心
分離し、血漿を凍結してご提出ください。
凍結保存は-40℃以下で、家庭用冷蔵冷凍庫は使用しないでください。
臨床的意義
・APTTは、内因系および共通系の凝固因子活性を総合的に把握する検査です。
・APTTに影響を与えるのは、内因子系凝固因子(ⅩⅡ、ⅩⅠ、Ⅸ、Ⅷ因子、プレカリクレイン、高分子キニノゲン)、共通系凝固因子
(Ⅹ、Ⅴ、Ⅱ、Ⅰ因子)およびvon Willebrand因子です。
・これらの因子の量的質的異常による活性低下、あるいはこれらの因子に対するインヒビターの存在によりAPTTは延長を示すので、
出血傾向のスクリーニング検査として有用です。
異常値を示す主な疾患・状態
内因系および共通系凝固因子などの先天性欠乏症および分子異常症、重症肝障害、播種性血管内凝固症候群(DIC)、抗リン脂質抗体症候群
保険点数
| 管理料,他 | 手術前医学管理料 |
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