臨床検査項目の検索結果

メタネフリン分画

metanephrine fractions 

分類 内分泌学的検査 - 副腎髄質機能検査

検査コード 0133-000000
JLAC10 4E040-0000-004-205-00 
検体量 酸性蓄尿 2.0mL  採取容器 U1
保存条件 冷蔵  所要日数 5~8 
検査方法 LC-MS/MS法  基準値 M :0.04~0.18
NM:0.10~0.28    
mg/day
実施料 220点 判断料 生化学的検査(Ⅱ)(144点) 
保険収載名 メタネフリン・ノルメタネフリン分画 

検体取扱・備考

・基準値略称 M:メタネフリン、NM:ノルメタネフリン

[検体採取上の注意]
・6N塩酸20mLを入れ24時間蓄尿(pH3以下)、混和後必要量を冷蔵保存してください。
・予め尿量が400mL未満と予想される場合、100mLに対して6N塩酸を1.5mLの割合で入れてください。(pH3以下に保持)

[出検時の注意]
検査依頼書に24時間尿量を明記してください。

臨床的意義

メタネフリンおよびノルメタネフリンは、ノルアドレナリンおよびアドレナリンの中間代謝産物であり、尿中および血中では遊離型および硫酸抱合型として存在します。メタネフリンおよびノルメタネフリン、またはその和である総メタネフリンは、カテコールアミンの生成、分泌を反映し、褐色細胞腫、交感神経芽腫の診断、治療効果の判定、経過観察に用いられます。

異常値を示す主な疾患・状態

神経芽細胞腫、褐色細胞腫

保険点数