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抗内因子抗体

anti-intrinsic factor antibody 

分類 免疫血清学的検査 - 自己免疫関連検査

検査コード 6734-000000
JLAC10 5G190-0000-023-052-11 
検体量 血清 0.8mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 4~9 
検査方法 CLEIA法  基準値 (-)    
実施料 0点 判断料 なし 

検体取扱・備考

ビタミンB12摂取後1週間以内の検体は偽陽性を呈する可能性がありますので、ご依頼は避けてください。

臨床的意義

・内因子は、胃壁細胞から分泌されるビタミンB12の吸収に必須の物質です。
・抗内因子抗体は、この内因子に対する自己抗体で、ビタミンB12と内因子との結合を阻害し、悪性貧血の原因となります。

異常値を示す主な疾患・状態

・異常高値:悪性貧血、Addison病、萎縮性胃炎、胃癌、甲状腺疾患、糖尿病、鉄欠乏性貧血

検査値に影響を及ぼす要因

・特になし