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特異的IgG 鳥

specific immunogloblin G, bird 

分類 免疫血清学的検査 - 感染症関連検査

検査コード 0774-000000
JLAC10 5A110-0000-023-023-51 
検体量 血清 0.5mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 4~6 
検査方法 FEIA法  基準値 (-)
セキセイインコIgG:8.00 未満
ハトIgG:24.00 未満    
mgA/L
実施料 873点 判断料 免疫学的検査(144点) 
保険収載名 鳥特異的 IgG 

臨床的意義

鳥関連過敏性肺炎は過敏性肺炎の1つで、鳥の飼育や住居環境(住まい近くに鳥が多い環境がある等)、羽毛ふとん、ダウンジャケット、剥製、鶏糞肥料などが原因抗原となって発症します。
その過敏性肺炎は、環境中の特定の真菌、細菌、鳥由来のタンパク質、無機物などの抗原を繰り返し吸い込むことで発症するアレルギー性の間質性肺炎であるため、過敏性肺炎の診断後は原因となる抗原を回避することが重要となります。
本検査によって得られるセキセイインコ特異的IgG抗体価、ハト特異的IgG抗体価は、鳥関連過敏性肺炎の診断を補助し、過敏性肺炎の鑑別に有用と考えられます。

異常値を示す主な疾患・状態

鳥関連過敏性肺炎

保険点数

注 釈 鳥特異的IgG抗体は、診察又は画像診断等により鳥関連過敏性肺炎が強く疑われる患者を対象として、EIA法により測定した場合に算定する。なお、本検査が必要と判断した医学的根拠を診療報酬明細書の摘要欄に記載すること。