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LDLコレステロール  【計算法】

 

分類 生化学的検査 - 脂質関連検査

検査コード 0260-000000
JLAC10 3F077-0000-023-919-01 
検体量 血清 1.6mL  採取容器 A1
保存条件 冷蔵  所要日数 1~3 
検査方法 計算法  基準値 70~139    
mg/dL
実施料 0点 判断料 なし 

検体取扱・備考

基準値上限は動脈硬化性疾患予防ガイドラインより引用。

計算式: 総コレステロール - HDLコレステロール - (中性脂肪 ÷ 5)

臨床的意義

・LDLコレステロールは、LDL(低比重リポ蛋白)に含まれるコレステロールのことです。肝で合成されたVLDL(超低比重リポ蛋白)は
 循環血液中でリポプロテインリパーゼと肝性リパーゼの作用を受けてLDLに代謝されます。
・LDLは末梢組織へのコレステロールの転送および末梢組織でのコレステロールの代謝の調節に関与しています。
・LDLは最も強力な動脈硬化惹起性を有するリポ蛋白で、その主要な成分であるLDLコレステロールを調べることにより、動脈硬化性
 疾患の主な危険因子を把握することができます。

異常値を示す主な疾患・状態

ネフローゼ症候群、脂質異常症、糖尿病、肥満、閉塞性黄疸、肝硬変、慢性肝炎