検査に関するお知らせ
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令和 7年 5月13日更新
| 案内No. | 発行時期 | 検査項目 |
|---|---|---|
| リーフレット タイトル | ||
| LTEP-3 | 令和 7年 5月 | Long term eGFR plot(LTEP:エルテップ)報告サービス |
| バージョンアップのお知らせ(Ver.2.1) | ||
| LTEP-3(詳細版) | 令和 7年 5月 | Long term eGFR plot(LTEP:エルテップ)報告サービス |
| バージョンアップのお知らせ(Ver.2.1) | ||
| LTEP-2 | 令和 7年 3月 | Long term eGFR plot(LTEP:エルテップ)報告サービス |
| バージョンアップのお知らせ(Ver.2.0) | ||
| 092 | 令和 7年 1月 | アレルギー |
| 春の花粉症診断には、スギやヒノキに加えてハンノキ、シラカンバの花粉も測定しましょう | ||
| 091 | 令和 6年11月 | シスタチンC eGFRcys |
| シスタチンC(Cys-C) 筋肉量、食事、運動などの影響を受けにくい 早期の腎機能低下の検出に適している |
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| LTEP-1 | 令和 6年10月 | Long term eGFR plot(LTEP:エルテップ)報告サービス |
| Long term eGFR plot(LTEP:エルテップ)報告サービスを開始します! | ||
| 090 | 令和 6年10月 | CA125 HE4 卵巣悪性腫瘍推定値(ROMA値) |
| 新しい卵巣がん検査のご紹介 腫瘍マーカー HE4と卵巣悪性腫瘍推定値ROMA |
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| 089 | 令和 6年10月 | CA125 HE4 卵巣悪性腫瘍推定値(ROMA値) |
| 腫瘍マーカーCA125にHE4を組み合わせた卵巣癌経過観察のご紹介 | ||
| 088 | 令和 6年10月 | ビタミンB12 葉酸 |
| 貧血の原因は多岐にわたるため、鑑別診断が重要 VB12・葉酸の測定を |
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| 087 | 令和 6年 9月 | アレルギー |
| 秋のアレルギー | ||
| 086 | 令和 6年 9月 | 抗ミュラー管ホルモン |
| 2024年6月より AMH検査が一般不妊治療でも保険適用となりました | ||
| 085 | 令和 6年 8月 | 梅毒 定性・定量 RPR法、TP抗体 |
| 梅毒患者急増中 梅毒は偽装の達人です! 早期発見、早期治療 |
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| 084 | 令和 6年 7月 | クラミジアトラコマチス PCR 淋菌 PCR トリコモナス/マイコプラズマ・ジェニタリウム PCR |
| 性感染症検査情報アップデート | ||
| 083 | 令和 6年 6月 | アレルギー |
| 初夏から秋にかけて注意が必要な気道アレルギーの原因はさまざまです 原因アレルゲンの検索に特異的IgE検査をご提案します |
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| 082 | 令和 6年 6月 | 婦人科 液状検体法 |
| 液状化検体細胞診(LBC)を採用 より精度の高い検査を提供致します。 |
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| Kinjisho-2 | 令和 6年 4月 | 菌辞書 参照システム |
| クラウド型検査依頼報告システム Forest 診療サポート機能 菌辞書 参照シテスム 菌に関するお悩みありませんか? |
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| 081 | 令和 6年 1月 | アレルギー |
| 花粉症の対策ポイント 春のアレルギー性鼻炎・結膜炎症状の診断にはスギ、ヒノキに加えハンノキ・シラカンバやイネ科も測定しましょう |
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| Tsuuchi-1 | 令和 5年10月 | Forest メール通知機能 |
| パニック値報告 いち早く!確実に! | ||
| Kinjisho-1 | 令和 5年 9月 | 菌辞書 参照システム |
| クラウド型検査依頼報告システム Forest 診療サポート機能 菌辞書 参照シテスム | ||
| 078 | 令和 5年 8月 | アレルギー |
| 秋はさまざまなアレルゲンが増加する時期 広く可能性を疑い、特異的IgE検査によって原因を絞り込むことは患者さんへの具体的な指導に繋がります |
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| 077 | 令和 5年 2月 | アレルギー |
| アレルギー性鼻炎の原因アレルゲン検索にアレルギー検査をご利用ください | ||
| 075 | 令和 4年 7月 | 特異的IgE CAPシングルアレルゲン アスペルギルス 特異的IgE CAPシングルアレルゲン Asp f 1(アスペルギルス由来) |
| 喘息患者さんから ABPA 患者さんを適切にスクリーニングするために すべての喘息患者さんにおいてアスペルギルス特異的 IgE 抗体検査が推奨されています |
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| 074 | 令和 4年 2月 | 新型コロナウイルス 抗S抗体 ECLIA法 |
| 新型コロナワクチンを接種した皆さまへ 抗体の有無を調べるための血液検査があります! |
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| 073 | 令和 4年 1月 | アレルギー |
| ハウスダストの中に潜んでいる花粉症の原因花粉 | ||
| 072 | 令和 3年 4月 | PⅠNP |
| 骨粗鬆症の逐次療法における治療戦略を考える 骨形成促進薬の治療モニタリングには、PⅠNP検査が有用です |
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| 071 | 令和 2年10月 | NT-proBNP(ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント) |
| 心不全治療薬の最新Topics アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI)の治療モニタリングには、NT-proBNP検査が有用です |
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| 069 | 平成31年 1月 | 25OHビタミンD 【ECLIA】 |
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骨粗鬆症診療における骨の検査について ~ECLIAの25-ヒドロキシビタミンDが2018年9月1日より保険適用となりました~ |
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| 068 | 平成30年12月 | 特異的IgE Jug r 1(クルミ由来) 特異的IgE Ana o 3(カシューナッツ由来) |
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イムノキャップ アレルゲンコンポーネント f441 Jug r 1(クルミ由来)/f443 Ana o 3(カシューナッツ由来) 粗抽出アレルゲンとアレルゲンコンポーネントを組み合わせて測定することにより、より精度の高い診断をサポートします |
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| 067 | 平成30年2月 | アレルギー |
| 花粉の飛散はハンノキから始まりスギ、ヒノキ、イネ科と続きます | ||
| 066 | 平成29年5月 | ファルコバイオシステムズアレルギーセット 成人食物アレルギーセット PFASセット(花粉-食物アレルギー) |
| PFASは花粉症の原因を特定することが治療の第一歩です。 | ||
| 065 | 平成29年1月 | クォンティフェロン |
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確認していますか、LTBI(潜在性結核感染)? インターフェロン-γ遊離試験(IGRA)は透析施設の結核感染予防における潜在性結核感染(LTBI)の診断に有用。 |
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| 064 | 平成29年1月 | クォンティフェロン |
| 医療関係者(従事者)の結核健診にQFT(クォンティフェロンTBゴールド)検査をお勧めします。 | ||
| 063 | 平成29年1月 | クォンティフェロン |
| 結核の感染診断はクォンティフェロン検査で。 | ||
| 062 | 平成29年1月 | クォンティフェロン |
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確認していますか、LTBI(潜在性結核感染)? 関節リウマチ(RA)に対する生物学的製剤治療における結核のスクリーニングに“インターフェロン-γ遊離試験(IGRA)”の使用は必須です。 |
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| 061 | 平成28年11月 | クォンティフェロン |
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新しい採血法が加わりました 採血管1本での血液採取が可能に!! |
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| 060 | 平成28年3月 | Viewアレルギー39 |
| 39の主要なアレルゲンに対する特異的IgE測定が一度の少量の採血でできる新しいアレルギー検査です | ||
| 059 | 平成28年3月 | PIVKA-Ⅱ、AFP |
| 肝細胞癌の診断補助にはPIVKA-Ⅱ、AFPの同時測定をお勧めいたします。 | ||
| 058 | 平成28年1月 | 特異的IgE CAPシングルアレルゲン Hev b 6.02(ラテックス由来) |
| より正確なラテックスアレルギー診断のために | ||
| 057 | 平成28年1月 | 特異的IgE CAPシングルアレルゲン Gly m 4(大豆由来) |
| 学童期以降、成人に多い大豆アレルギー診断に | ||
| 056 | 平成28年1月 | ハンノキ特異的IgE |
| 問診で口腔症状がある患者さんにはスギ・ヒノキに加えてハンノキ特異的IgEも測定しましょう。 | ||
| 055 | 平成27年12月 | HbA1c(NGSP) |
| 糖尿病に関連する血液検査 | ||
| 054 | 平成27年11月 | NT-proBNP (ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント) |
| 糖尿病の方は心臓のチェックが必要です | ||
| 053 | 平成27年9月 | M2BPGi(Mac-2結合蛋白(M2BP)糖鎖修飾異性体) |
| 非アルコール性脂肪性肝疾患におけるM2BPGiと肝線維化ステージとの相関関係について | ||
| 052 | 平成27年8月 | NT-proBNP (ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント) |
| 夜間血圧管理におけるNT-proBNPの有用性 | ||
| 051 | 平成27年7月 | TSHレセプター抗体(TRAb) |
| バセドウ病の診断の第一歩はTRAbを測定することです。 | ||
| 050 | 平成27年6月 | デノボHBs抗原 精密測定、デノボHBs抗体 精密測定、 デノボHBc抗体 CLIA法、 HBe抗原、HBe抗体、HBV-DNA定量TaqManPCR |
| 免疫抑制・化学療法をうける方はB型肝炎検査が必要です | ||
| 049 | 平成27年6月 | デノボHBs抗原 精密測定、デノボHBs抗体 精密測定、 デノボHBc抗体 CLIA法、 HBe抗原、HBe抗体、HBV-DNA定量TaqManPCR |
| 化学療法・免疫抑制療法の実施には肝炎検査が重要です | ||
| 048 | 平成27年5月 | 淋菌 PCR 分泌物 クラミジアトラコマチス PCR 分泌物 |
| 子宮頸管のCT/NG検体採取セットにより細いスワブを、新たに追加しました。 | ||
| 047 | 平成27年4月 | M2BPGi(Mac-2結合蛋白(M2BP)糖鎖修飾異性体) |
| M2BPGiは、肝臓の線維化ステージの進展を反映する糖鎖マーカーです。 | ||
| 046 | 平成27年4月 | TARC |
| TARC(症例2件) | ||
| 045 | 平成27年1月 | View アレルギー(View36) |
| 感作アレルゲンのスクリーニングにView アレルギー | ||
| 044 | 平成26年11月 | totalPⅠNP |
| 骨形成マーカーPⅠNP ~ 骨粗しょう症患者のアドヒアランス向上に ~ | ||
| 043 | 平成26年11月 | Viewアレルギー(View36) |
| Viewアレルギー リーフレット3種 | ||
| 042 | 平成26年11月 | 抗核抗体 半定量(ANA) 【FA法】 |
| 膠原病・自己免疫疾患が疑われたらスクリーニング検査に抗核抗体検査を | ||
| 041 | 平成26年10月 | total PⅠNP |
| 骨形成マーカーPⅠNP(Ⅰ型プロコラーゲン-N-プロペプチド) | ||
| 040 | 平成26年9月 | 特異的IgE CAPシングルアレルゲン 食物系 |
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より安全でより正確な ピーナッツ・小麦・卵アレルギー診療のために |
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| 039 | 平成26年9月 | View アレルギー(View36) |
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Product Catalog View アレルギー 36の主要なアレルゲンに対する特異的IgE測定が一度の少量の採血でできる新しいアレルギー検査です。 |
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| 038 | 平成26年9月 | T-SPOT 結核菌特異的IFNγ |
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・信頼のアッセイデザイン ・結核院内感染対策における役割・期待 ・透析診療における役割・期待 |
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| 037 | 平成26年8月 | 高感度HBs抗原 |
| 「免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策ガイドライン」では「HBs抗原・HBc抗体およびHBs抗体の測定は、高感度の測定法を用いて検査することが望ましい」とされています。 | ||
| 036 | 平成26年8月 | TSH(甲状腺刺激ホルモン) Free T4(遊離サイロキシン) 抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体(抗TPO抗体) 抗サイログロブリン抗体(抗Tg抗体) |
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眠気、寒がり、気力低下、高脂血症、皮膚の乾燥・・・ 橋本病(慢性甲状腺炎)が隠れていませんか? |
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| 035 | 平成26年8月 | 特異的IgE Ara h2(ピーナッツ由来) |
| より安全でより正確なピーナッツアレルギー診断のために | ||
| 034 | 平成26年7月 | HPV-DNA 16型、18型、他ハイリスク型 |
| 〈医療従事者向け〉子宮頸がん情報サイトのご案内 | ||
| 033 | 平成26年7月 | HBs抗原 精密測定、HBs抗体 精密測定、HBc抗体 |
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リウマチ性疾患患者への免疫抑制療法前に HBV感染の診断と再活性化の予防のため HBs抗原の測定をしましょう! |
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| 032 | 平成26年7月 | BAP(骨型アルカリフォスファターゼ) |
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骨形成マーカー 骨型アルカリフォスファターゼ(BAP) 骨粗鬆症のモニタリングにBAPをお勧めします |
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| 031 | 平成26年6月 | NT-proBNP(ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント) |
| 高血圧患者におけるNT-proBNP測定の有用性 | ||
| 030 | 平成26年5月 | PSA(前立腺特異抗原) |
| 臨床検査のススメ 前立腺がん PSA検査 | ||
| 029 | 平成26年4月 | 抗GAD抗体 |
| 一見2型糖尿病。でも実は1型糖尿病? | ||
| 028 | 平成26年4月 | TRACP-5b(骨型酒石酸抵抗性酸フォスファターゼ) |
| 骨吸収マーカー トラップ ファイブ ビー TRACP-5b 骨型酒石酸抵抗性酸ホスファターゼ | ||
| 027 | 平成26年1月 | マトリックスメタロプロテイナーゼ-3(MMP-3) |
| 関節リウマチ 早期治療のための臨床検査 | ||
| 026 | 平成25年12月 | HBs抗原 精密測定、HBs抗体 精密測定、HBe抗原、HBe抗体、HBc抗体、HBV-DNA定量 TaqManPCR |
| 免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策ガイドライン(2013年版) | ||
| 025 | 平成25年12月 | クラミジアトラコマチス PCR うがい液、淋菌 PCR うがい液 |
| 咽頭感染の有無。答えは"うがい液"が知っている。 | ||
| 024 | 平成25年11月 | TSH(甲状腺刺激ホルモン)、FreeT4(遊離サイロキシン) |
| 更年期症状に出会ったら、甲状腺疾患との鑑別のためにTSH・FT4を測定することが重要です。 | ||
| 023 | 平成25年11月 | 特異的IgE CAPシングルアレルゲン |
| ImmunoCAP特異的IgE検査をご愛顧頂いている先生方へ | ||
| 022 | 平成25年10月 | NT-proBNP(ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド前駆体N端フラグメント |
| CKD(慢性腎臓病)患者でのNT-proBNPの有用性 -透析患者の予後改善のために- | ||
| 021 | 平成25年10月 | クラミジアトラコマチスPCR うがい液、淋菌PCR うがい液 |
| 性感染症の盲点は、のどでした。 | ||
| 020 | 平成25年10月 | TSH(甲状腺刺激ホルモン)、Free T4(遊離サイロキシン) |
| コレステロールが高い・・・生活習慣病?甲状腺疾患が隠れていませんか!? | ||
| 019 | 平成25年9月 | TRACP-5b(骨型酒石酸抵抗性酸性フォスファターゼ) |
| CKD患者の骨代謝把握のために | ||
| 018 | 平成25年9月 | TRACP-5b(骨型酒石酸抵抗性酸性フォスファターゼ) |
| 骨粗鬆症の診断補助と的確な治療効果判定のために | ||
| 017 | 平成25年9月 | TSH(甲状腺刺激ホルモン)、FreeT4(遊離サイロキシン) |
| 心房細動に出会ったら、TSH、FT4を測定して甲状腺機能を確認することが重要です。 | ||
| 016 | 平成25年7月 | 特異的IgE CAPシングルアレルゲン、CAPマルチアレルゲン |
| 小麦アレルギーとアナフィラキシー | ||
| 015 | 平成25年7月 | HPV-DNA 16型、18型、他ハイリスク型 |
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HPV-DNA 16型、18型、他ハイリスク型 新規保険収載360点 HPV-DNA定性ハイリスク型検査が変わります! |
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| 014 | 平成25年7月 | 抗GAD抗体 |
| 抗GAD抗体 | ||
| 013 | 平成25年7月 | インスリン抗体 |
| インスリン抗体 | ||
| 012 | 平成25年4月 | マイコプラズマ・ニューモニエ核酸同定 |
| マイコプラズマ肺炎検査の新しいスタンダードにLAMP法 | ||
| 011 | 平成25年4月 | T-SPOT 結核菌特異的IFNγ |
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結核感染診断、1本に極まる。 インターフェロン-γ遊離試験キット T-スポット.TB |
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| 010 | 平成25年1月 | ハンノキ特異的IgE、他 |
| 果物を食べて口がイガイガする患者さんには、スギ、ヒノキに加えハンノキ特異的IgEも測定しましょう。 | ||
| 009 | 平成25年1月 | クラミジアトラコマチス PCR うがい液、淋菌 PCR うがい液 |
| 意外に多い性感染症の咽頭感染。意外にも"うがい液"で検査できます。 | ||
| 008 | 平成25年1月 | クラミジアトラコマチス PCR 尿・分泌物・うがい液 淋菌 PCR 尿・分泌物・うがい液 |
| cobas 4800システム CT/NGを開始します | ||
| 007 | 平成24年12月 | 抗好中球細胞質抗体(MPO-ANCA)、抗好中球細胞質抗体(PR3-ANCA)、抗糸球体基底膜抗体(抗GBM抗体) |
| 急速進行性糸球体腎炎(RPGN)症候群/急性腎炎症候群 診断フローチャート | ||
| 006 | 平成24年11月 | 抗GAD抗体 |
| 1型糖尿病の診断に 抗GAD抗体 | ||
| 005 | 平成24年11月 | 抗GAD抗体 |
| 1型糖尿病の診断に 抗GAD抗体 | ||
| 004 | 平成24年11月 | 百日咳抗体【EIA法】 |
| 百日咳診断補助にはEIA法を推奨します | ||
| 003 | 平成24年11月 | HTLV-Ⅰ抗体 (ATLA) CLIA法 |
| 2011年 妊婦健診の指針が改定されました! HTLV-1抗体検査が推奨レベルC→Aへ | ||
| 002 | 平成24年11月 | TRACP-5b |
| 骨粗鬆症の診断補助と的確な治療効果判定のために | ||
| 001 | 平成24年10月 | eGFRcys |
| シスタチンCからのGFR推算式(eGFRcys)がCKD診療ガイド2012に掲載 |